筋力トレーニング

ダンベルフライのコツ。肩甲骨を寄せることが大事。フォーム崩すと体型壊れる

最近は腕立て伏せよりもダンベルフライに重点を置いているのですが、どちらにも旧つうする大切なことはフォームの維持です。

今日の筋トレ記録。※減量期

足上げ腕立て伏せ 15 13 10
腹筋(膝コロゆっくり) 13 8 7
懸垂 0
ダンベルカール右・左(7kg) 14 9 7

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腕の太さ

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前腕の太さ

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 ダンベルフライは肩甲骨寄せないと腕に負荷がかかる

もともと普通の腕立て伏せでは胸筋下部ばかりが強化され、胸の形が垂れ下がった格好になってしまうのをさけるために足上げ腕立て伏せをはじめました。

しかしその足上げ腕立て伏せも、両腕を地面に着くことから、左右のバランス差が生まれ、胸の形の左右差を消すことはできませんでした。

そこでダンベルフライを取り入れたのですが、ダンベルフライも腕立て伏せと同じようにフォームが大事でした。とても当たり前のことなのですが、いざやってみると負荷や回数ばかりに気が行って、フォームが崩れがちでした。

 

具体的にはダンベルフライ中、常に肩甲骨を寄せる意識をキープします。こうすると肩甲骨から肩が固定されるので、腕に必要以上に力が入らなくなります。そして自然な形で胸への刺激が高まります。

さらにダンベルフライですから左右はバラバラの重りを持っています。利き腕もなにもないので、きちっと両方が鍛えられます。最近はダンベルフライのおかげで、胸筋上部が鍛えられ、幅の広い胸に近づいてきました。

地道にやっていきます。

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